調子が悪くなったゲームパッドに対処してみた

 性質上、ゲームパッド(ゲーム向けのコントローラ)は消耗品となる。だが不調の原因によっては、手間を掛けることで延命できる場合もある。


思い通りに操作できていない?

 以前に入手を報告した愛用のゲームパッド、BUFFALOBGCUD1002SVAを用い、Microsoft Storeで入手できる基本プレイ無料のゲーム、Asphalt 9 : Legendsを楽しんでいる。同ゲームはスマホ(AndroidおよびiOS)とPC(Windows 10)のクロスプラットフォーム展開で、ガラケおじさんな私は、PC版をプレイしている。
 PC版の操作はキーボードとマウスでゲームパッドに対応していない。キーボードを用いたゲームの操作が不得手な私は、キーボードのキーをソフトウェアでゲームパッドにエミュレートさせている。
 キーのエミュレートに関しては、定番のシェアウェアであるJoyToKeyを用いていたが、試用期間の終了を経て、同様の機能を持ったフリーウェアであるJoyAdapter(Vector紹介ページ)へ乗り換えた。前者はメッセージを無視すれば無制限に使い続けられるが、気が咎めた。使った印象は、洗練度で前者が、機能性で後者が、それぞれ勝っている。

 そんなプレイ環境の私だが、最近になって意図した通りに操作できず、負ける機会が増え出した。気づいた症状は2つ。
 1つ目はしばらく前から発生していた。“ニトロ”を割り当てた1番のトリガ(ボタン)で、Wクリックするような素早い操作に対する反応が不安定なこと。コレにより“パーフェクトニトロ”や“ショックウェーブ”と呼ばれる操作が失敗しがちで、不利になっていた。
 2つ目は最近になって気付いた。右方向への移動を割り当てた十字キーの右で、強め(または長め)に押下した際、指を放しても押し続けているような反応をされがちなこと。この症状が出た時は、十字キーの右から指を放した際に貼り付いたような、粘るような感触を伴うことが多かった。

 同ゲームをプレイし始めて暫く経つが、上達と同時に行き詰まりも感じ始めていた。それと共に操作に対する反応へ、以前はなかった違和感を覚え出した。はじめは自身の操作ミスと思っていたが、プレイを継続する内に納得いかなくなり、ついにゲームパッドの不調へ思いが至った。

 ゲームパッドの不調に対し、プレイヤである自身の操作で対処(十字キーの右で症状を感じ取った場合は意図的に左を押下して症状を解消させる…など)してきたが、当然おもしろくない(本来は不要な操作を迫られ煩わしい)。代替パッドの入手を考え始め、リサイクルショップで探し始めた。


良質なゲームパッドは値段が高い

 元々の目的にしていなかったため、私のPCはスペックが低くゲームに向いていない。グラボの交換を経て僅かに性能が上がったのを機に、なんとなく暇つぶし的に遊んでいるだけ。許容できる投資は少ない。だが2019年の今、改めてゲームパッドを入手するなら、旧来のDirectインプット式ではなく、現代的なXインプット式の品を欲しく思った。

 Xインプットに対応した品はジャンクでも見かける。Microsoft純正品は、触れるのも憚られるギトギトのポンコツで税込み540円、少しマシだと税込み864円、状態が良い品は税込み1620円をそれぞれ超え、保証なしの中古で買うのは躊躇する。それもその筈、新品のMicrosoft純正品は高額で、Amazonでも税と送料が込みで5144円~となっている。
 今のところAsphalt 9 : Legendsしかプレイしておらず、他の銘柄をプレイする予定もない私は、Directインプット式の品も視野に入れてはいた。だが見つかった品はイマイチな物ばかり。納得できる品と巡り合わず、代替品の入手は頓挫していた。

 そこでいつものように悪あがきを試みた。


ボクは○○に詳しいんだ

 初代ファミコンからTVゲームに触れてきた団塊Jr.の多くは、TVゲームのコントローラがどんな構造か?はおおよそ心得ていると思われる。私はその一人で、過去に分解や修理の経験がある。今回の対象品はジャンクとして格安で入手し、自らも使い込んだ品。「ダメで元々」にふさわしく、分解に対する躊躇は乏しい。ボタン数の多さからメンド臭ぇ雰囲気を感じはしたが、挑戦してみた。

 筐体の裏面にあるビス8本を緩め開けた。
BUFFALO BGCUD1002SVA 全景BUFFALO BGCUD1002SVA 内部の様子 メイン基板裏面
 最近の潮流として、筐体の上下をまたぐ人差し指の位置にトリガがある(左右に2つずつ計4つ)。それぞれメインと別の小さな基盤、ラバードーム、トリガ部品が配されており、分解や組み立ての際に引っかかりやすいものの、勘合などを落ち着いて観察すれば、分割の難度は高くない。だがメインの基板と繋がるフラットケーブルは自由長が乏しく、無理は禁物だった。

 主だった内部の構成は、過去の経験から事前に予想した通り。接点パタンや半導体(チップICはなくダイがボンディングされていた)が載せられた基板と、導体が貼り付けられたラバードームからなっていた。昭和の頃から変わっていない。
BUFFALO BGCUD1002SVA 内部の様子 メイン基板表面
 ボタン類が押下されると、該当するラバードームが潰され、ラバードームの裏へ溶着された導体が基板の上にプリントされた2極の接点パタンへ接し、両極を導通させる…。スイッチの構造や原理および部品の構成は、PCでキーボードなどに使われるメンブレン式に近しい。調べるとチクレットと呼称するらしい。ゲームパッドの他、電化製品などで使われる赤外線リモコンの多くにも通ずる仕組みで、経年や運用でラバードームが破損したり、ラバードームの裏に配された導体(導通物質を練り込んだ黒いゴム)や基板の接点パタンが汚損や摩耗すると接触が悪化、操作に対する無反応などを発症する。流通量が多い高価なゲームパッドなどは、ラバードームが単体で入手できる場合もある(ファミコンは町にあったゲームショップの多くで買えた)。
 なお、本品は左に上下左右の十字キー、右に1~4のトリガが配されている。それぞれに接点は4つずつ存在し、位置と距離が似通った左右対称に近い配置となっている。十字キーとトリガでラバーのシートを共通化できた筈なのに、仕様が違うラバーのシートを用いている。操作のされ方を鑑み、素材などでチューニングしてあるのだろうか?

 意外だったのはラバーカップの位置決め手法。これまで分解した品々は、筐体内にあるねじ穴用の支柱などを利用し、所定の位置へ納めるだけでラバーのシートが固定されるなど、合理的な構造だったが、本品の十字キーや1~4のトリガは違った(5~8のトリガはまた別)。

 ラバーのシートには、抜け止め形状がついた細い位置決め用の脚が生えており、メインの基板へ被せた際、該当する穴へ宛がって裏から引き、抜け止めを機能させる必要があった。
BUFFALO BGCUD1002SVA 内部の様子 十字キー裏 メイン基板から出るラバーシートの脚
 この構成のせいで、基板からラバーのシートを剥がす難度が上がっている。慎重に抜かないと脚がもげ、再使用が難しくなる。

 1~4のトリガ向けラバーでは、4本ある脚のうち1本で、引き手になる細い部分が元から無かった。
BUFFALO BGCUD1002SVA 内部の様子 1~4トリガ裏 メイン基板から出るラバーシートの脚 (他2本は抜いた後)
 恐らくラインで組み立てた際に工員が引き千切ってしまったのだ。固定は出来ていたのでそのまま出荷されたのだろう。実際、コレに起因する支障はなかった。

 上下左右の十字キーと1~4のトリガ、双方でラバーのシートをメインの基板から引っ剥がした。
BUFFALO BGCUD1002SVA 十字キーと1~4トリガのラバーシート 表BUFFALO BGCUD1002SVA 十字キーと1~4トリガのラバーシート 裏
 ラバーのシートらは、ブラシ(電気シェーバの清掃用)に水を付け、少量の石鹸を泡立てて丁寧に洗い、じゅうぶんな流水ですすぎ、水気を拭って乾燥させた。

 洗浄の段階で十字キー向けのラバーに破損を認めた。分解前の位置は右。不調の原因である。頭頂部には、トリガ部品で押された十字の跡がクッキリと付いており、使い込まれ加減が見て取れる。
BUFFALO BGCUD1002SVA 十字キーのラバーシートに発生していた裂け
 お約束となる屈折部分の裂けで、根本的な対処には、部品を入手し交換するしかない。…が、評判が良いワケでも愛用者が多いワケでもなく、まして安価だった当該品は、そういったパーツの調達が効かない。まして格安の中古として入手した本品は、そういった投資の対象たり得ず、“詰み”に近い。

 基板にプリントされた接点パタンも清掃した。乾燥したブラシを用いて目(接触を確実化する為に複数回折り曲げたクランク状にされている)に沿って優しく掻き、清潔なウェスで撫でた。接点復活剤などを用いればなお良い。

 原因が異物の噛み込みや汚損による接触の不良なら、ここまでの施策で解消する。だが仮り組みして確かめると症状に変化はなかった。


結局はヤッツケ対処

 反応が悪くなったトリガは、チャタリングと逆の症状であり、接触不良が疑われた。基板の接点パタンやラバードームに問題は見受けられなかったので、ラバードームの裏に溶着されている導体素材が変形や摩耗で薄くなり、基板の接点パタンへ押し付けられても圧が低く良好な導通を実現てきていない可能性がある。

 こういった場合、ラバードーム裏の導体にアルミ箔を貼り付けることクリアランスを詰めると共に導通性を上げ、誤魔化す手法がある。だがラバードームの導体へアルミ箔を確実に貼り付けるのは難しく、また剥がれた場合は厄介でもある。
 基板へ貼り付いたままになった場合、接点間を導通させっ放しになってしまい、押してもいないボタンが押されっ放しの状態になる。剥がれたアルミ箔が筐体内を自由に動くと最悪で、意図しない箇所を導通させる可能性がある≒破壊の原因になってしまう。
 また、本来(導通性を持たせた樹脂)よりも固い物(アルミ箔)が接するようになることから、基板側にある接点パタンの摩耗が早まる可能性も高い。
 要するに、ラバードーム式の接点で不具合が起き、それが接触不良だった場合、アルミ箔を用いた対処は容易で効果的な一方、積極的に用いたい手法ではない(赤外線リモコンの操作頻度が低いボタンなどには有用と思う)。

 もやもやと考えていたところで思いついたのが導通性のある金属…具体的にはモリブデンカッパなどを含んだグリスの利用である。ラバードームの裏にある導体の表面へ塗布すれば、導通性を高められると考えた。
 但し懸念がある。まず先に記した様に、クリアランスが広がっていた場合には効果が薄い事。次いでモリブデンが基板側へ付着した場合、対処にアルミ箔を用い、それが剥がれてしまった場合と同様に、接点間を導通させっ放しにする可能性がある。ペースト状のグリスが付着しっ放しになる可能性は、貼り付けたアルミ箔の剥離よりも高いかも知れない。

 以上の懸念はあったが、このまま使っても気持ちよくプレイできないし、未練の薄いド中古とあり、金属成分を含んだグリスの塗布を試した。
 塗布したのは手持ちしていたモリブデングリス(キジマのKISSブランド製品)。先端を切り飛ばし平坦にした、つまようじを用いた。
モリブデングリスのチューブと塗布に用いた加工つまようじ
 グリスのキャップ裏に付着していたカスみたいなグリスを、つまようじの先へ付着させ、ラバードームの裏にある導体部分へ触れるか触れないか…くらいの繊細さで“ポンポン”と置くように塗布した。そうやって塗布した量は、当該箇所を斜めから光にかざすと、反射の仕方で付着したのが気取れる…鉛筆の芯で黒く塗ったように見える…そんな微量さ。
ラバードーム裏の導体へモリブデングリスを塗布した様子
 試した結果、この程度の量であれば、接点パタンへの転嫁は起こりにくかった。せっかくの機会なので、この施策はすべての接点に対し行った。

 ラバーの屈折部が裂けていた十字キーの右は誤魔化した。具体的には、“接点が4つある円形のラバーシート+基板に差し込む位置決め用の脚が等間隔=上下と左右が対称”な事を生かした。

 冒頭で記した通り、現状の私はAsphalt 9 : Legendsしかプレイしておらず、他の銘柄をプレイする予定もない。同ゲームの操作系は使用するボタン数が少なく、十字キーは左右の2つが使えれば良い(※1)。そこでラバーシートを基板へ貼り付ける際、これまでとは90度 向きを違えた。これまで右を受け持っていたドーム(屈折部が裂けた)を、今回は上または下に当てたのだ、つまり、これまで(=私が入手して以降)使われておらず、良い状態を保っているであろう上や下だったラバードームを、今後は左右として使うことになる。コレで暫くの間は使用に耐えるだろう…と踏んだ。
BUFFALO BGCUD1002SVA 上下と左右が対称な十字キーのラバーシート (元の向きをマーキング)

※1 : 元々キーボードのキーをエミュレータでパッドへ対応させているだけなので、左右をどっかのトリガに割り当て、十字キーを使わないで済ますことも可能ではある。

【閑話休題】 「…雑だなぁ!」 by. 高橋敏也

 古い品で、発売された当時から安物だったBGCUD1002だが、モノは悪くない。軽く持ちやすく操作感も及第点。挙動も安定している。質感は高くも低くもない。「サイズや形状が手に合わない!」場合を除けば、十字キー+8つのトリガで良ければ(9および10番のトリガは位置的にSTARTやSELECTにしか向かない)、不満を抱く消費者は少ないと思う。

 但し製造工程の品質管理はむっこ的だったようだ。

 入手時から10番のトリガに違和感があった。他のトリガに比べ、強く押さないと反応せず、押下した際の感触もおかしかった。もともと押しにくい位置にあり、「スペック上のトリガ数を水増しするためだけに存在するオマケみたいなもん」としか思えないトリガだったこともあり、入手して以降は気にしないよう努めていたが、今回の分解で原因が判明した。
BUFFALO BGCUD1002SVA 10番トリガの接点パタンにこびり付いたホットボンド
 画像の矢印で示した箇所(基盤シルクの“S10”周辺)を見てわかる通り、ケーブルの固定で用いられているホットボンドが垂れ、接点のパタンに付着していた。10番のトリガで感じられた諸々の原因はコレである。酷い。
 なお、画像の中央にある基板シルク“TURBO”の周辺は、フラックス?がブ厚く固まっており、慌てて削ぎ落されたように見える。雑い。

 幸いにも、10番トリガの接点パタンへ付着していたホットボンドはキレイに剥がせた。
BUFFALO BGCUD1002SVA 10番トリガの接点パタンから引っ剥がしたホットボンド
 この一件で10番のトリガに関する不調はすっかり解消できた。新品で買い、知らずに使っていたであろう元のオーナさんは気の毒だ。

 メインの基板とは別に小さな基盤を用いている5~8番のトリガだが、右手の人差し指で操作する6および8番のトリガにおいて、メインの基板から当該トリガ用の小さな基盤へ延びる、フラットケーブルの被膜が破れていた。
BUFFALO BGCUD1002SVA 内部の様子 皮膜が破れていたフラットケーブル
 画像の丸で囲った個所を見るとわかる通り、筐体へ基板を固定するビス(TP型)を締め込む際、当該フラットケーブルの弛みを噛み込んでしまったと思われる。
 芯線が無事な上、間隔が広いフラットケーブルで、周囲に接触しそうなパタン等もないことから、コレが原因の不具合は起きていないが、新品で買い、知らずに使っていたであろう元のオーナさんは気のd(以下略。
 本件は設計が悪い。フラットケーブルの接続先とビスの穴で不必要に距離が詰まっている。生産に対する配慮が足りていない。


要した手間と暇に対し成果は微妙

 対処を施したパッドを組み戻し、PCでゲームを遊んでみたが、完全な解決には至らなかった。

 十字キーの右に関する症状は解消できたが、1番のトリガに関する症状は、改善したものの解消はしていない。十字キーと同様にトリガもラバーのシートに向きの自由度があったので、変えれば良かった…と思うが、実際にどんな向きで組んだのか?は忘れてしまった。とりあえず不具合は我慢できる程度に収まった。このまま使い込んでみて、耐えがたい場合はキーを他のトリガへ割り振ろうと思う。

 なお、ラバードームの導体にモリブデングリスを塗布したことによる弊害は今のところ感じられていない。


 Asphalt 9 : Legendsは、ひたすら無課金で遊んでいるため、イベントの攻略≒新しい車両の入手などで行き詰まりを感じ始めている。またプレイ時間がかさむにつれ、FPSゲームの人気に影響を受けたような、他者を蹴落とす逆転の要素が重視され過ぎに思えてきた。加減は難しいだろうが、もう少し通常のレースゲーム的な攻略が実を結ぶ方向へバランスを振っても良いように思う。
 一方で最新コースのカリビアンは複雑で難度が高すぎる。同ゲームのウリであるテンポの良さ(1レース=1ラップで30~90秒)を損なっているので対策を望む。俺がヘタさが主因ではあるが、カンフル剤として機能したイベント時の“スリップストリーム”や“1レース2ラップ”と違い、単純に面白くない。

 気候の変動による猛暑がヤバい。エアコンが無い私の部屋は、昼間にPCを立ち上げ、ゲームをプレイするのが難しくなった。無~低負荷時でも、室温が30度を超えればGPUは50度台に達し、その状態でゲームをプレイすれば80度弱まで上がる(CPUやSSDおよびHDDは50度弱)。ラップトップのG550でも状況は同じだ。YouTubeの動画(360p)を視聴すると、CPUの換装もむなしく、チップセットと思しきセンサの温度が70度台に達し、ファンがブン回る(CPUのTDPは換装の前後で変わっていない)。だが再生を辞め負荷を下げた際は、換装後のCPUが備えるEISTが本領を発揮し、CPUを換装する前より素早く冷める。余裕が乏しい事に変わりはない。

 西日が当たる時間帯は自室の温度が35度に近づく。動作時の温度条件を超える可能性があり、PCやオーディオを始めとした電化製品の電源を入れられない。と言うか俺が部屋に居られない!んじゃ。

C-Low について

私はロボットではありません 森の木を数え続け 穴を掘っては埋め戻す シベリアで生きるべきヒトです 頭上の星に羨望を抱き 足元の砂に固執します 理解や共感を得られない 排斥の対象です 競争力が乏しく 活路を見い出せません 需要が皆無で 居場所はありません 過程を終え 結果に至っています 社会に適応できない私の発言を 鵜呑みにしないでください ※アイコン(半額シール)の著作権は“イラスト素材 夢想屋”にあります https://musouya-haru.xyz/2019/04/20/discount-seal/
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調子が悪くなったゲームパッドに対処してみた への4件のフィードバック

  1. C-Low より:

    記事に於ける以下の記述を訂正する

     >Microsoft Storeで入手できる基本プレイ無料のゲーム、Asphalt 9 : Legendsを楽しんでいる。
     ~中略~
     >PC版の操作はキーボードとマウスでゲームパッドに対応していない。

    同ゲームはMicrosoft Storeアプリの仕様により
    Directインプットなゲームパッドには対応せず
    Xインプットのゲームパッドにのみ対応する

    Xインプットなゲームパッドの入手は
    “ジャンク遊び ~その2C~”で報告している

  2. ピンバック: 入力デバイスに受難が続く | 毎日がエヴリデイ

  3. ピンバック: ジャンク遊び ~その2C~ | 毎日がエヴリデイ

  4. ピンバック: ジャンク遊び ~その2B~ | 毎日がエヴリデイ

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